こんにちは、俺です。
「うん…、分かったから」
俺ですよ、本当に分かったの?
「分かった…」
……じゃいいよー。
と言うことで、今3章だっけか、なんだっけ。
…を、書いてるところでございMUSCLE
いや、聞いて下さいよ。ポチポチ書いてたんですけど、何故か保存が出来なくて、最初からやり直しになったんですよ。
その時の直感で書いてるので、また同じのを書くということが出来なくなった。と言うことです。
あぁ、なんかインスピレーション湧いてきましたねぇ…
そんな時には眠りについて、夢に物語を書いてもらうのがいいんですよ。
では、寝てきます。実は昨日、好きな人を映画に誘う方法を考えていて、あんまり眠れなかったんですよ。
あ、でもそれはすぐ終わったか…
―あぁ、あれですね。
「………えゆそてしえ。」
えゆそてしえ。は、適当にフリック入力した文字です。
では、おやすみなさい。
俺「っ!タナカ!タナカが居ない!何処行ったの!?」
ダーリン「うるさいよー」
俺「タナカ居ないんだもん…!タナカぁ…。」
タナカ「呼んだか」
俺「あっ!タナカ!良かったぁ…。」
タナカ「早く寝るぞ」
俺「そうだねっ!―はぁ、タナカだぁ…」
タナカ「おやすみ」
俺「う……n…」