お話を作るのが好きな人間です。ニコニコ動画やyoutubeで動画投稿などをしていました。(動画についてはこちら:https://kakuyomu.jp/users/gagaga_koya/news/16817330667050943301)
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
ライトノベルなどを書いている者です。 双葉社Mノベルズ 「ダンジョン+ハーレム+マスター」 双葉社モンスター文庫 「ゲス勇者のダンジョンハーレム」 ホビージャパンノベルス 「シロクマ転生―森の守護神になったぞ伝説」 ファミ通文庫 「東京ダンジョンマスター~社畜勇者は休めない~」 小学館ガガガブックス 「熊撃権左ー明治陸軍兵士の異世界討伐記録」 双葉社Mノベルズ 「錬金貴族の領地経営」 KADOKAWAノベルゼロ 「酔いどれジラルド」 BOOKBASE ダンガン文庫 「マタギ・オブ・ザ・デッド」 など。
SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(富士見ファンタジア文庫)などのライトノベルを書いてきた。21世紀に入ってからの代表作は、『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』『怪奇探偵リジー&クリスタル』(以上、角川書店)、『MM9』『BISビブリオバトル部』(以上、東京創元社)、『シュレディンガーのチョコパフェ』『地球移動作戦』『アリスへの決別』(以上、早川書房)『去年はいい年になるだろう』『UFOはもう来ない』『プロジェクトぴあの』(以上、PHP研究所)など。他にもゲーム関係の著作、ノンフィクションも多数。 カクヨムでは、過去にボツになった作品、同人誌に載せた作品、さらに最新作などもアップしてゆく予定。 山本弘のSF秘密基地(http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/) 山本弘のSF秘密基地ブログ(http://hirorin.otaden.jp/)
様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。
にわか知識にもかかわらず、第一次・第二次大戦を参考にした架空戦記ものを執筆しています。非常に遅筆です。 時々非常に政治的に危ない話をするかもしれませんが、私の政治的スタンスを明言すると経済的には左派、政治的には保守です(共産主義者じゃないよ、たぶん社会民主主義者に近いよ!!)。 私の小説にはそういった私の偏向が混ざっているかもしれないので気をつけていただけたらと思います。因みに途中途中で出てくる哲学的、思想的、歴史的発言は正確性を保証しません!!かっこいいと思うから使っているだけです。 非常に拙いですが、気長に楽しんでいただければと思います。 ブログ : http://voratrag.hatenablog.com/