水越ゆき|小説家を夢見たなれ果て ◇ 文学的立場 象徴主義の技法で、余情の美学に基づき、実存的現象学の主題を描く。 書かないことで伝え、名指さないことで届ける。 身分・国籍・立場の壁を越えて、目の前の他者に応答する人間を描き続ける。 ◇ 技法 ・三人称一元視点による自由間接話法 ・客観的相関物(T.S.エリオット):感情を事物に託す象徴的描写 ・余情と陰影:谷崎潤一郎『陰翳礼讃』の美学を散文に実装 ・構造から逆算する緻密な設計と、計算された伏線 ◇ 思想の根 ・谷崎潤一郎:書かないことで生まれる美(『陰翳礼讃』) ・スザンヌ・ランガー:芸術は感情の形式的象徴である ・ヴィクトール・フランクル:それでも人生に然りと言う ◇ 文体の系譜 ・絲山秋子:硬質で感傷を許さない簡潔さ ・梨木香歩:自然と内面の境界を曖昧にする語り ・須賀敦子:余白と抑制の中に他者との出会いを描く散文 ・幸田文:身体と生活を正確に書く硬質な文体 ・宮本百合子:生の細部を見つめる誠実さ ◇ ポートフォリオ 同人誌(TRPGシナリオ) 『クトゥルフ神話TRPG:カルコサの物語 静寂浸蝕』 2018年12月発行/累計部数:約500部 『クトゥルフ神話TRPG:カルコサの物語 命紡』 2019年12月発行/累計部数:約300部 ※いずれも国立国会図書館蔵書(資料番号:Y94-M26850/Y94-M26851) その他 TRPG同人誌 共著8冊(累計部数:約2,000部) 一言: 作家とX(Twitter)のフォローを楽しみに待っています。