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能力補足&説明。

入社試験に見た《黒き剣士》は別世界の英雄です。
彼もシンと同じ様にドラゴンと炎の力を扱えます(剣技、能力規模、精密性、他能力も含めると圧倒的にシンより強いです)。

毎日読んでいる物好きな人がいたら知っているかもしれませんが一時、彼が主人公の物語を投稿したことがあります。(現在は私情により公開を停止しておりますが、いつか公開出来たらなぁと思っています)

シンのドラゴンは正確に言うと超能力ではありません。
魂にいるもう一人の自分が力と自我を持った存在。それがドラゴンです。
全力のシンはドラゴン+炎+剣が使える為、推し監世界で止められるのはユイだけとなります。
シンのドラゴンのコンセプトは《救済》です。
いつか過去を描きたいと思っているのですが、その出来事により誰かを助けたいという思いが完成し、ドラゴンの力を形成しました。
まだどちらかというと《破壊》な気がしますけど。

因みに《黒き剣士》のドラゴンに意思はなく、彼と生まれた時から完全に融合しています。覚醒前は闘気、魔力、紫電、気の全てで構成された光の竜の顎の姿です。
(魔力はアイテムボックスにてレナが披露した《魔法》を構成する力です)
全解放したときは全てを喰らい、全てを殺す力の塊となりますが、彼の驚異的な精神力によって制御されています。
彼は炎よりドラゴンを信用しています。(炎には発動条件があるので)

剣士とシンの炎は魔法とも通常の炎のどちらとも違い、実体のないものを燃やしたり、特定の物だけを燃やしたりすることが可能。


――――――――――――――――――竜牙餐喰(ドラゴンイーター)

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