面白い序盤を作る方法を研究中です。
ほとんどの作品はその場のノリと勢いで書いてます。 矛盾を感じてもサラッと読み流してもらえると助かります。 力量不足です、すみません。
書くのが遅いです。すいません。まだまだ勉強不足。長い目で更新を待っていただければと
詩人は心を酔わせる酒、 賢者は心臓をぐさりと刺すナイフ、 小説家は人間像を見せる万華鏡、 言葉使いとはそういうものなのかな。 私が書く作品って、「童話みたい」なんだって。童話? 児童書と思えばいいか。 まぁ、ずいぶんと辛口の評価をされたなと思います。 ファンタジーを書いているつもりだったのに、「童話」とはね。するとこう付け加えてきた。「ナルニアみたいなんだよ」 なるほど、今のファンタジー作品の多くは戦闘シーンが多いかな。私のは物語っぽいか。褒められたような気もする。 ややこしい設定もないし、ほんとゲームをしたことのない人が理解できる物語だものね。 これは「ユグドリア」についてですよ。 詩と童話からスタートした私だから、小説なんて下手です。学校で勉強したわけでもない。 それでも買いたいんです。誰の目にとまらなくても描きたいんです。自分の心の中を絵にしたいような気分なのかもしれないね。 あと何年書くことができるのかな。
小説家になろうにも投稿している、いわゆる『なろう作家』。 MFブックス様より、「八男って、それはないでしょう!」、「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。」、「砂漠だらけの世界で、おっさんが電子マネーで無双する」、「異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる」が発売中です。 ライン文庫エッジ様より「出戻り勇者の気まぐれメニュー 」、電撃の新文芸様より、「野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く」も発売中。 八男って、それはないでしょう!(アニメ放映中! コミカライズ、コミックウォーカーにて連載中!) 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(コミカライズ、ピッコマ様にて先行連載中) 異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる(FWコミックスオルタにて、連載開始予定!) 野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く(「やわからスピリッツにて、2022年1月24日よりコミカライズ連載開始!) デビューしてから、小説の累計出版数が四十冊を突破! 著者累計部数は360万部を突破しました(2020年11月時点で)。 なんとなく新規登録してみました。 よろしくお願いします。