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小説に限り、一話あたりの文字数を決める

最初は1万近くて、どなたかが、もう少し短文にしたほうが、良いと確かに思いました。長編では第二章にはいり、第一章の半分である、五千文字くらいで書いているのですが、それでもまだ長いような気がしてなりません。

可能な限り1話あたりの文字数を2千~三千に今度はしていきたいと思っています。
すぐには無理ですが、第三章までには、そうなるよう頑張ります。

3件のコメント

  • 中国は春秋時代からの秦の統一後、趙高の乱からの項羽と劉邦、その後の三国志辺りまでです。

    モンゴルのチンギスハーンの産まれから統一後の人間不信までと、その後の金国への反乱までです。

    あとは聞かれれば思い出すような感じです。世界史の場合は、特に有名な話があっても実際の志望者数が分からない事等も多く、例えば魔女狩りや、神の雷で滅ぼされたというエジプトの軍隊の話や、断片的にはアベルとカインなどの神話。

    歴史の大半はアジア圏内では中国の孔子や孫子が元となっていて、そこから日本やアジア圏内も学んでいるのが現実です。

    反面、ヨーロッパでは、哲学やシェイクスピア等の言葉が有名であって、アジアでは当たり前に知っている孫子等は、ヨーロッパ圏内では名前すら知らない人も大勢います。

    アジアとヨーロッパで歴史は分断されている形になって、それぞれが、内容的には同じような事を話しています。

    ご質問下されば、現実とされる歴史や逸話等、そこから導き出す持論は、お答えできると思います。
  • ヴァイキング等の歴史や崇拝していた神々の一人であるオーディンや、

    何かの歴史をお知りになりたいのでしたら、お気軽にお聞きください。

    全く知らないような事は殆ど無いはずですが、大きな歴史の中の小さな歴史までは知らない事もありますので、調べてお返事できると思います。
  • わざわざありがとうございます。

    早速代えさせて頂きます。
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