rokumonsen

@rokumonsen2018
2018年8月29日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

2022年12月27日
短編小説「怪談コンビニの娘」公開しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330651163441428/episodes/16817330651164937643 　2回推敲し、これでいいかっと、エイやぁっ、と公開しました！コンビニの娘と青年のホラーなラブストーリーです。ここだけの話、有名な怪談「牡丹灯籠」が下敷きです。　エンディングはもちろん、内緒。どう受け止めていただけるでしょうか。来年はわたしの干支のウサギ年。暗黒・バニーから、良いお年を！ (クレヨン画)
2022年12月27日
新しい短編・怪談を間もなく公開します！
　こんにちは！クリスマスが終わりました。実はクリスマスをテーマにした心温まる短編をいくつか用意していたのですが、別な作業に追われて推敲しないうちにクリスマスが過ぎてしまいました。これは来年のコンテスト用に取っておきます。(ホントかな？) 　新しい短編は怪談です。ちょうど1万字。かなり前に書き上げたのを手直ししてみました。ご期待に沿えるかどうか…明日か、明後日中です。頑張ろう！ (わたしの描いた来年の干支、ハッピー・バニーも応援！　クレヨン画)
2022年12月15日
短編「ゲーム・オブ・ヒグマ」公開しました！
　今晩は！久しぶりに書いた短編「ゲーム・オブ・ヒグマ」です。この2日間、推敲しましたが、1万字で面白く収まるか、ちょっと不安でした。まあ、前進あるのみ！　明日は2009年に観た米国映画「アバター」の続編「ウェイ・オブ・ウォーター」公開初日なので、昼に映画館に行きます。推敲の合間に、U-NEXTで前作を再見して予習しました。　メルカリで犬のイラストを売り始めたのですが、さっぱり手応えなし。まあ、いっか。次の作品を書いてます。出来る限り、早く出します。楽しく、頑張ろう！
2022年6月3日
こんにちは！unclerokumonsen
　ホントに久しぶり(４カ月半ぶり)にカクヨムのサイトを開きました。丁寧で素晴らしい批評もいただき、大変、ありがとうございます。お礼が遅くなったことを心よりお詫びします。　イラストを描くのに没頭していました。興味がありましたら、DiviantArt unclerokumonsen を🔍してみて下さい。　いま、ひとつ懸賞小説に応募しています。どうなるかな？楽しみです。また、ここに投稿します。それでは！お元気で！
2022年1月27日
「赤いドゥカティの彼女」4話完結しました！
　さきほど第4話を公開しました。これで完結です。のちほど、Part2を書こうと思います。これから道夫、ジュン、高橋さんは北海道東にツーリングします。そこでの思いがけない出来事をストーリーにしようと思います。　とりあえず、これでカクヨムコンテスト期間中に短編と合わせて計12作品を投稿しました。12月からほぼ2カ月、とても励みになりました。目標があるのは、やはりいいですね。読んで下さったみなさん、ありがとうございます！ rokumonsen (写真は、趣味のタロット占いのカードと、お清めの水晶)
2022年1月22日
短編小説11作目「心にタップ」公開しました！
https://kakuyomu.jp/works/16816927859931125543/episodes/16816927859931152416 　ごく短い小説です。タップダンスのインストラクター、アラサーの女性が主人公です。わたしもちょっぴり、タップをするので、自分の体験を踏まえて、ストーリーを仕上げてみました。　タップの打音は、本当に心に響きます。そんな思いを込めました。　コンテスト締め切りまでの短編小説はこれでほぼ終了と思います。あと一週間、連載している「赤いドゥカティの彼女」を完結するのに努力します。rokumonsen
2022年1月22日
第3話　連載「赤いドゥカティの彼女」投稿しました！
https://kakuyomu.jp/works/16816927859805845788/episodes/16816927859882713471 　遅くなりました。スミマセン。第3話です。キャンプ場に泊まることにした道夫、ジュン、高橋さん、木村父子たちはキャンプ飯に舌鼓を打ち、キャンプファイヤー、花火に興じます。満天の星の望岳台にも。しかし、ジュンをしつように追いかけているシーマの影が… 　今月末のコンテスト締め切りが近づいているので、急がなくちゃあ。rokumonsen
2022年1月16日
短編9作目「三つ星フレンチでディナーを」公開しました。
　東京新宿の老舗百貨店のショーウインドで早春の深夜、三体のマネキンが口を開き始めます。マネキンや人間世界を話題にします。若いマネキンは人間になりたいと願います。　現代ファンタジーです。ちょっと社会風刺とコミカルな会話を盛り込みました。　これまでの短編は限度の1万字いっぱいで書きましたが、今回は6300字程度で短いです。でも、イマジネーションの世界は広がっています。今月末のコンテスト締め切りまでに10作、う～ん、どうかなあ。 (写真は中米マヤ文明の絵文字を創作デザインした私の作品です。意味はチョコレートの原料カカオを表しています)
2022年1月16日
赤いドゥカティの彼女第2話公開しました。
　推敲に手間取りました。第1話の💗マーク、ありがとうございます。励まされます。　いま、午前1時過ぎ、真夜中の公開です。深夜ラジオを聞き流しながら、奄美に津波警報が出て、心配しながらパソコンに向かっています。外は吹雪が止みました。今年は正月から凄い雪です。　第2話は手を入れているうちに、1話に比べて2倍の長さになりました。でも、第4話で完結できると思います。一応、予定ですけど。　コロナ感染が急拡大しています。自己防衛しながら、小説を書き進めたいと思います。　(写真は4～9世紀、中米に栄えたマヤ文明の絵文字です。チョコレートの原料、カカオを意味しています。わたしはチョコレート検定でプロフェッショナル認定です。バレンタインデーが近づいたので、話のネタに)
2022年1月13日
赤いドゥカティの彼女第1話(全4話予定)
https://kakuyomu.jp/works/16816927859805845788/episodes/16816927859805898334 　この作品は以前、書いたのですが、今回、少し手直ししました。1987年ソニーのウォークマンCMで、猿が音楽を聴きながら瞑想するスポット作品が大ヒットしました。そのさわりを新たに取り入れました。　男子高校生の家出、ソロツーリング、キャンプ、仲間との出会いのロードノベル中編作品です。読みやすいように、4回ほどに分けて公開します。出来るだけ早く、完結します。 (写真はコロナ感染急拡大の最中、疫病封じのアマビエ様率いるチーム・アマビーズの創作デザイン、モンドリアン風バージョンです。ご存じのようにモンドリアンは、赤・黄・青のコンポジションなどで知られるオランダの画家です)
2022年1月2日
明けましておめでとうございます。
　寅年を迎えて、きょうは2日です。私の住んでいるところは、元旦は早朝から猛吹雪でした。必要な人以外、とても外出できる天気ではありませんでした。　2日は朝からさわやかな青空で、除雪車があちこちで作業をしています。　短編小説はこのコンテスト締め切りまで15作品投稿を新年の目標にしました。内容の質的評価は覚悟のうえですが、多様なストーリーを生み出すのも楽しいかなあ、と思っています。　読んでくれる方がさっぱりなのは、正直さびしいですが、まあ、いっか。これだけ投稿者がいれば、大海のひと滴(？)かな。ひぇぇ～😂😂😁 写真は独自デザインのコロナ退散妖怪アマビエ様率いるアマビーズの年賀状です。
2021年12月28日
短編9話目は年明けに。書くのは本当に楽しい！
　今年も残すところ、あと3日。大晦日まで10話の目標は残念ながら、断念しました。9話目を書き始めました。しかし、どう考えても除夜の鐘が鳴るまでに脱稿は無理だなあ、とぼやいている自分... 　気分を切り替えて、今夜はYouTube投稿の動画制作です。タロット占いで日本の2022年を予言(？)します。書いたり、動画制作したり、海外ドラマの寸評を書き込んだり、毎日が楽しいです！　みなさん、オミクロン株が拡大中です。とにかく身体に気を付けて、良い年をお迎え下さい。rokumonsen 写真は、コロナ退散の伝説的妖怪アマビエ様率いるチーム・アマビーズ Amabies の新春バージョンです。Designed by rokumonsen
2021年12月27日
短編8作目「わさび」投稿しました！
　きょう(27日)午前11時に公開です。女性と性自認(トランスジェンダー)する男子高校生と、その十年後の帰省がストーリーです。もし、用語の使い方などに間違いがあれば、どうぞ指摘して下さい。カミングアウトした息子を許さなかった寿司職人の父と、どう和解するか。ポイントです。　一度、書き進んで100枚近くの小説にしました。それを削って、削って25枚でコンテストの制限いっぱいです。この作業をする中で、ぜい肉を削ぎ落せたのではないか、という思いを強くしています。　写真はわたしのデザイン、コロナ退散のアマビーズ新春モノクロバージョンです。オミクロン撃退！
2021年12月25日
短編小説8作目「わさび」難航してます。
　クリスマス🎄⛄⛄🎄です。きのうは公開初日の映画「キングスマン・ファースト・エージェント」を見て、デパ地下で鳥の半身揚げを買ってしまい、お定まりのイブの酒・チキンの夜になってしまいました。　8作目は題名は決めてます。でも、1万字の短編として起承転結の不具合が解消できず、うまく書けないです。　大晦日まで目標10作。頑張ろう！年賀状を20日にすべて投函したのが、せめてもの救い。　写真は今年のクリスマスで家族、友人たちにプレゼントしたボンボンチョコレート。神戸のモロゾフさんが創立90周年を迎えたので、お祝いに購入しました。今朝、自分用で四個食べました。(明治主催のチョコレート検定認定チョコレートプロフェッショナルです)
2021年12月24日
「桃」の題名を変えました。
　こんにちは! rokumonsenです。　「桃と恋愛をめぐる神々の話」の題名を「愛のハイブリット桃」に変えました。こっちのほうが、なんか現代的な味わいがあるかと。勝手で申し訳ありません。　短編小説8作目を書いています。1万字ぎりぎり(9999字とか)になるように完了するのも、けっこう大変です。大晦日まで目標の10作に到達できるかどうか。頑張ってみますね。　Happy Holidays!💗💗💗 写真は自作デザインのコロナ退散、アマビエ Amabie様のチーム・アマビーズ Amabies
2021年12月23日
短編7作目「蕎麦屋でモーツァルトを聴いた。」
　本日(12月23日)午後1時公開に設定しました。蕎麦屋さんとAI(人工知能)、そして天才作曲家、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトを組み合わせたSF・サスペンスです。　35歳で病死したモーツァルトが60歳まで生存していたら、どうなるか。想像できないほど数々の名曲が生まれたに違いありません。　思い切り想像力を刺激してみました。荒唐無稽？いやいや、2045年にAIが人類の知能を超えるというシンギュラリティ(技術的特異点)信奉者からすると、あり得ないことでもないと思います。個人的な考えですけど。お楽しみください。rokumonsen 写真はフランスのル・ダニエルとブビエのボンボンショコラ。チョコレート大好き！
2021年12月16日
短編小説5作目　板長は元殺人犯、それがどうした。
　5作目、間もなく(12月16日午前9時)公開します。いやあ、ちょっと苦労しました。これまでほぼきっちり1万字で投稿して来ました。これは長く書き、削りに思案。でも、自分の思いですが、削って良かったと感じています。　日本料理店がミシュラン三ツ星の候補になり、それを巡って大騒動。板長の過去、殺人罪で服役は、星獲得に影響するのか。板長と幣舞の命運はどうなるのか。　では、次の6作目もご期待ください。　rokumonsen 　写真は、飲食業界の明日のため、コロナ退散を願い、疫病封じの妖怪アマビエ様(中央㊤)が率いるチーム・アマビーズの仲間たちです。私がデザインしました。
2021年12月7日
4作目の短編小説桃と恋愛をめぐる神々の話
　こんばんは。4作目の短編小説(25枚)を、やっと書き上げました。もうじき、午後9時に予約公開の設定にしました。良かったら、読んで下さい。　今回は異世界ファンタジーです。雲上界の仙人族と支配する天帝府、一方でオリンポスのゼウスら神々が、桃の生産をめぐって騒動する話です。軽いエンターテインメントかな。死罪となる掟を破る仙人族の青年と人間界の娘の恋愛が騒動の引き金です。　5作目を書き始めます。カクヨムさんの短編賞募集は1月末までですが、年内に短編10作投稿が目標です。より良きエンターテインメントを目指して！(写真は、私がデザインしたコロナ退散の妖怪アマビエ様とそのチームです。アマビーズと呼びます。オミクロン株を撃退しよう！)
2021年12月3日
チョコレートとクリスマス
　こんにちは。rokumonsenです。昨日からカクヨムさんに投稿を開始しました。正直に言うと、1日に始まった短編賞の募集開始が動機です。すみません。　一作目は「バゲットは恋の予感」です。フランスパンのバゲットとタロット占いで運命の人(？)と出会う挿絵作家の卵の女性が主人公です。　二作目は「チョコレート、好きですか。」です。定年後の元新聞記者の男が、パティシエの娘に勧められてチョコレート検定を受けて合格。娘から亡き妻と思い出のパリ旅行をプレゼントされ、そこで若い女性と知り合い、ショコラトリーを訪れるうちに、おもいがけない事実を知るロマンチックなストーリーです。心のクリスマス・プレゼント(💗)かな。　このあと、オムレツやコロッケを題材にした短編を投稿します。出来れば、食べ物を主要なテーマに10作品を目標にしています。　応援して下さいね。rokumonsen ※写真は、ジョギングコースで松ぼっくりを拾い、自分で作ったクリスマス・リースです。中のサンタさんは、百均(2個セット)で手に入れました。