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平助上洛した日

2月22日猫の日も終わり

本日2月23日は家茂公の上洛警護のための浪士組が京都に到着した日です
( *ˊᵕˋ)ノ

関東から京都へ来ると三条大橋渡るんだってね

東から西へ渡るんだと思うのですが
それだと右手側に山が見えます

山はきっとずっと昔も今もそこにある

平助たちも希望に胸を燃やしてその山を見たのかなと思ってます( *´꒳`*)

関東の人だった平助くんが近畿地方に来てくれたという事実だけでもはや尊い
来てくれてありがとうございます
尊すぎて泣ける

2件のコメント

  • 山河も不変ではないのでしょうけど、人よりは形を長くとどめますね。

    永久に流れる河を
    流れ行く水の音は
    幾千の月日越え
    響く耳音に

    映画「天と地と」の小室哲哉さんの歌詞を思い出しました。
    https://www.youtube.com/watch?v=9Dhzlh3fP68

    史跡巡りの際、当時の人たちも同じ山や河を見ていたんじゃないか――想像することも、楽しみの1つです(*´з`)
  • 秋山文里様
    コメントありがとうございます

    天と地と
    聞いてみました

    山河はその姿を変えないが
    壮大な歴史は人の命ごと繰り返し
    いつかまた巡り会う

    とてもすてきな歌詞ですね

    京都に行く時また聞いてみたいです


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