いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
月の夜雨の朝
今1865年の4月くらいです
1863年の新選組結成直後くらいから始まった物語内で2年経過しました
連載初めてからも2年くらいですね…
巷の創作はこの1865年から2年くらい経過したとこまで飛んじゃうことが多いのが常々納得いってなかったので
この辺りは特別事件も起こらないせいかもですが💦
ドラマでも少し展開がゆっくりだとテンポが悪いとか叩かれるのでサクサク時間があって進む方がうけるのかもしれません
こちらの作品は平助くんへの愛なのでゆっくり続いていくと思います
平助自身の心の内も行つ戻りつ
じれったいこともありますが🍀*゜
作品が完結したら私の平助愛もまた別の段階に移るのかなって思ったり
どうなるんだろ…寂しい(´;ω;`)ウッ…
平助の過去エピ読み返して
平助の罪深さを改めて認識しています
そんな平助もまた愛おしいです
一度平助の恋愛に関するご感想紹介や私の思うところ
作品内では表現しきれなかった平助、名都、君尾の恋愛についてなど振り返りエッセイ的なのを挟みたい気もしながら
読んで下さる方のご想像の余地を残す方がいいのかなとか