ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
いつも読んで下さっている方、ありがとうございます。
体調を崩してしまったので、随分と期間が開いてしまいました。
それに今回の八話は読んで欲しいと思った作品でもあり、修正に時間がかかった事もあります。まだまだ、表現が物足りない所や、朔真の存在をもっと描きたかったところです。
ダンスの話もエッチもないって、ハタッと気付いて、これこそ物足りないって、追加のストーリーを足しました。(苦笑)
小春ママの存在感はとても大きく、みんなが振り回される様子は書いていて楽しかったです。小春が簡単に深沢を自宅に招き入れた事は、本当に言葉通りで、反対している訳ではなく、納得していないだけ。小春も自分の両親の反対を押し切っているので、そこは棚上げにするつもりはなさそうです。
次回は、ジレ男爵の登場と、誕生日会に突入します。
少しでも楽しんでいただけたらと思います。
ありがとうございました。