中原立案

こんなところに失礼します。「SF吹奏楽部！→エスエフすいそうがく部！」で楽しくコメントのお相手をいただきました湾多です。

100パーセント私事で恐縮ながら、このたび「カクヨム吹奏楽小説読歩記(よみあるき)」なるスコップエッセイの連載を始めることにいたしまして、中原様の作品の紹介ページを入れたいと思い、こちらに連絡差し上げた次第です。
多忙な折に大変申し訳ありませんけれども、以下のリンクで下書き状態の記事を確認できますので、ご一読いただいけましたら幸いです。一両日中に私の近況ノートに連絡用ページを用意しますので、ご質問、ご意見、ご要望等ありましたらお気楽に書き込んでください。

下書き→https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ACk3iwMaKcGWa8RIBMBXpnlgGqjR93F3

・不同意の際は、もう短くばさっとコメントしてくださって結構です w。
・下書きの提示期間は一応七日間とします。
・特に返答をいただけない場合は、消極的に同意いただけたものとしてこのまま発表します。
・不同意とは言わないけれども、しばらく検討の時間がほしい、ということでしたら、その旨お知らせくだされば下書きの掲示期間を延長します。とりあえず無期限で。
・記事掲載取りやめ、及び発表後の部分修正などのご要望にはその都度応じますので、いずれもこちらの近況ノートにコンタクトしていただければと思います。

以上、よろしくお願いいたします。

湾多様

この度は小説のご愛読ありがとうございます。
多忙でしばらくこちらに顔を出せていませんでした。
返信が遅くなりました。
実は、小説を閉じようか検討しています。
ご紹介していただける・・・大変有り難く思います。
しかし、当小説は更新が不定期ゆえ、ご紹介いただいても・・・と思います。どうか、作品を楽しんで、長い目で見守っていただけたら幸いです
よろしくお願いします。


中原立案

こちらも確認遅れました。失礼しました。
作家さんの中にはシャイな方も多々いらっしゃいますので、作品紹介を打診してもただ沈黙するだけで埒が開かなくなるかもしれない、と思ったものですから、こちらで勝手に「一週間ルール」を作ってしまったのですが、今回は裏目に出てしまったようで、あいすみません。

すれ違いの形になって残念なんですが、私としては、現在公開済みの中原様作品の紹介ページはそのままにしておきたいと思っています。幻の作品扱いであれ、こんな面白い吹奏楽小説の可能性もあるんだ、ということを、読み手にはぜひ伝えておきたい、と思うからです。
それでも、作者の気持ちとしてはやはり下げてほしい、ということであれば、その意を汲んで欠番という形にしようかと思いますが。

こちらの記事が結果的に作品を閉じるきっかけになってしまったのであれば、大変に申し訳ないです。私としては、いつか満を持しての連載再開の日が来ることを願うばかりです。