おはようございます。
50遍の詩は、自分を自分で支えるような、言葉で心や体を支えるような思いで綴りました。
この詩集は、続けようと思えば、どこまでも続けられるような気もしていたのですが、この詩集に込めたかった思いはこの50遍の詩に凝縮されていると思います。
なので、ここで一旦区切りをつけたいと思います。
人生は苦しくて立ち止まることがあっても、どこかでまた歩き出す時が来ると思っているので、この詩集が休むことや歩き出すことのきっかけになることができれば、とても嬉しいです。
この詩集に出会ってくださり、ありがとうございました。