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「拝啓 残暑の候、僕は君たちを待っています。」について

生徒会長の日向航、副会長の上条玲、引っ越した逢坂樹、病死した河野志帆。そして、後輩の生徒会メンバー。

それぞれの心の葛藤や隠し続けた嘘。普通の高校生活を送っていたはずが、上条玲が手紙の返事を書いたことで、過去そして今の真実が明らかになります。

展開が早いので読み易いとは思いますが、逆に判りにくくなってしまっているかもしれません。

5件のコメント

  • ご挨拶頂きありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただければと思います。
  • 上羽理瀬さま

    こんばんは。はじめまして、雹月あさみと申します。

    このたびは『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』を読んでいただき、応援はぁとありがとうございますっ♪

    取り急ぎお礼とご挨拶までです。
    今後ともどうぞよろしくお願い致します。


  • 雹月様

    まだすべて読めてはいないのですが、少しずつ楽しませていただきますね(^^)

    そしてトイレに行くたびに、トイレの小説あったなぁと思うようになりました笑
  • はじめまして。如月芳美と申します。
    『拝啓 残暑の候、僕は君たちを待っています。』拝読しました。
    優しい物語ですね。涙腺に来てしまいました。
    。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。ウエーン

    話は変わりますが、もしかして誤字?というのを見かけたのでお知らせに上がりました。
    「入相の鐘の音」の中です。

    >「本当の事を言ったらどうなるかなんて、あのときのあいつを見ていればすぐに検討がついたのに。でも、それでも言おうって決めたんだ。どうしてかわかるか」

    「検討」は「見当」ではないでしょうか?
    一応ご確認くださいませ。
    ではでは~(*´∀`)♪
  • 如月様

    はじめまして。

    とても素敵なレビューをいただき、そしてなにより読んでいただき本当にありがとうございました!
    なかなか読まれることがないのでそれだけでほんと嬉しいです(*⁰▿⁰*)

    誤字、お教えいただき感謝ですm(_ _)m
    早速直してきますー!
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