こんばんは。先にお伝えしておきます。挿絵の話までに前置きがとても長いです。
この10月、確か色々と応募していたコンテストの結果発表があるはず。の次はすぐにカクヨムコンが始まりますね。
昨年は新作では参加しておらず、今年は何かの新作、もしくは短編の長編化で応募したいな、と考えてはいるのですが、一文字も書いていません。
個人的には「半人前の死神達」の続きを書いてみたいのですが、コンテストに2回応募して2回とも落選しているので、もっと練り直すべきかなーとは思っています。(現在3度目の正直待ち)
もしくは完全にコメディ系の新作を書くか。
そうなると恐らく、ラブコメになるでしょうね。
自分の中で高低差がノンストップすぎて、まとまりません。
ですが、私が書くラブコメは、どう考えても、部門にある「男性向けのラブコメ」ではないし、かと言って「女性向けのラブロマンス」でもないんですよね。
じゃあ何よ?あー私が読みたいラブコメです。
エロスもない、ロマンスもないコメディばかりのラブコメ。ほぼ笑いばかりの恋愛もの。不意打ちで抱きつかれてキュン、と見せかけて実はおばけが怖かっただけだった!とか。なにそれかわいい。
そんな部門ねぇっす!!!
ちょっとカクヨムさん、女性向けのラブコメ部門作ってくれません?なんでないの?私は読みたいし、書きたいんじゃ!!需要あると思うんだけどな。あ、ないから部門にないのか。面白いと思うんだけどな。
とまぁ、応募せずに、別の公募に向けて書き出すのもありかもな、とかも。
そんな部門が果たしてあるのか謎ですが。
はい、今日は異世界アーティシズム3枚目の挿絵のご紹介です。いやー、前置き長かったですね~
「異世界アーティシズム」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557184250943この1章の8話の挿絵ですね。
1章 8.ぎゃふんと言わせる事に決めてみた。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557184250943/episodes/16817139558624644580なぜこのシーンを描いたかというと、1章のライバルとなるラズユーを描いてみたかった、というのが大きな理由です。
自分の中ではなんとなくイメージが出来上がっているのですが、いざ絵にしてみると、ほうほうキミはこんな奴だったのか、と。
なんせト〇・クルーズに似てるらしいので。主人公のレイが言ってました。
そんな〇ム・クルーズ風に、怒鳴られているシュンなサンダリアン。
サンダリアン、がんばれ!!
ここ最近は、モノクロばかりで描いていたので、久々にカラー絵で描いてみようと異世界アーティシズムチームの4人をカキカキ中。
4人って。また4人って。
気長に描いていきます~
出来上がったらよかったら見てやって下さい。恐らくハロウィン仕様です。
ここまでワケ分からない私の叫びを読んでいただきありがとうございます。
ということで、挿絵もまだまだ続く!