こんばんは!
いやー一昨日3作目の長編を完結したのですが、今日もレビューもらって、初めてその作品のファンアートまでももらってですね、もうめっちゃるんるんでございます。FAはまた次のノートでご紹介させてください!!うれしすぎる……
レビューは飯田太朗さん!!素敵な言葉をもらってしまいましたぁ!!何、今日、奇跡の日かな。
「無駄なんてないから、無駄だっていい。」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427176847792/reviews/16816927860051121074始めてネタバレ付きレビューもらいましてん!物語の芯の部分をすごく要点を付いて書いてくださってていて感激!
飯田さんと言えば、私の大好きなコンさん!!
この作品に出てくる主人公なのです!カクコンにも出されてます!
「カタラレリスト ~詐欺師が騙した幽霊たち~」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428282569576霊感のない主人公が幽霊を騙しながら事件を解決していくお話です。物語もめちゃ面白いのですが、もうね、コンさんがやばい!!彼の素晴らしさはこのレビューに書きまくってるのでぜひ見てください!w さり気なく優しいの、コンさん!!
https://kakuyomu.jp/works/16816700428282569576/reviews/16816927859216686367飯田さん、本当に色々汲み取ってもらって読んでもらい、ほんとにありがとうございます~!!
そして最後の最期、エピローグの挿絵です。
「エピローグ」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427176847792/episodes/16816700427558904272「異世界に精霊とんぼが飛び立つ頃に」
この物語はエピローグに最大の謎の答えが隠されている話でして、ちょっと分かりにくい描写なのですが、気が付いてくださった方がいてほんとにうれしい……!!
彼がなぜこのようなことをしようとしたのか。
姿や形は違ってもまた繋がっていく。
そこに意味があるのかないのか。
その描写を最終章14の「精霊とんぼ」のエピソードでレスミーの想いと共に少し綴りました。(エピローグ読まないと意味がわからない描写でしたよね……すみません(^-^;)
「精霊とんぼ」のように、輪廻転生とはまた違った形でそのバトンは繋がれ、今回の物語は幕を閉じました。
この挿絵にとんぼが飛んでるの気が付いてくれた方がいたらめっちゃ嬉しいな……ふふふ(言いたかった人)
なんかこうやって小説を書き上げると、ほんと自己満足というか、ぜったい誰も気が付かないだろうし、思いもしないだろうなって思う事を結構いつも書いちゃうんですよね。
伏線というやつなのかな。よく自分でも分からないのですが、ここはここで繋がってて、ここはこの描写の前振りで、とか。
ほんとこれって気が付いたらすごいよな、って思う事を気が付いて下さる方がやはりいて、もうそれめっちゃ嬉しいんですよね。
おっしゃーーー!!みたいな(笑)
創作物っておもろいですね。
完璧なる自己の世界なのですが、人に見られることによってまた別の何かが生まれたり。
ありがたやありがたや……
ということで、この話の挿絵はこれでおしまいです。
見て下さった方々、ほんとーーーにありがとうございます!!
自分がんばったぜ!たくさんがんばった!!
これで何か得られたのか、意味があるとかないとか、関係ないぜ!!
やりたかったからやった、それだけやでぃ!
これが全てのバトンとなってまた次に繋がることだけは確実。
例え今が辛くても、ぜったいに何かしら次に繋がっている。
これだけはぜったいだと思っています。
またがんばろーう!
今まで読んで下さった方々、これから読んで下さる方々に感謝です。