おはようございます!
毎日寒すぎますね!!もうおそろそろ夏服でジョギングするのをやめようかと思っている人です。(え?)
いや、ボトムスがですね、ぺらぺら夏服なんですよ。激うっすいの。
上は2枚程着て走っていますが。
靴もその辺にあったハイカットで走っているので、ちゃんとしたランニングジュースに変えようかと。
運動って、続けられるから分からないじゃないですか。なのに色々揃えてもずっと続けられなかったら悲しいなーと思ってこんなんなのですが、もうそろそろ走り始めて1年経つので、ちゃんとしたの揃えようかと、おし、揃えようー-!!スポーツショップ行きたいいい!!そして見た目も「なんか運動出来そう、こいつ」な奴に変身だ!めちゃくちゃ不得意だけどな!!
そんなこんなで、最終章8の挿絵です。
「その使い道は」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427176847792/episodes/16816700427585889960ゼファーからリニアへバトンタッチした今話ですが、いやーもう、私のお気に入り君のゼファーは、その大事な道具の使い道に対してリニアに言う言葉がめっちゃまたお気に入りなんですよね。
いや、だってかっこいいもん、ゼファーくん。
大事な物を大事な人の為に使う、その本質は全く一緒で、彼には一切迷いがなく。
ああ、健気な男だ……
健気すぎて、ラストはああ……、となるかもしれませんが、彼が選んだ人生を私は祝福したいと思います。
いつも読んでいただき、応援していただき、ありがとうございます。
ほんとこうやって自作を1人でも読んで下さる方がこの世にいるという事実に毎日大喜びでございます。
長編を書き上げることもそうですが、なによりその発表を重ねていくことによって、いつも新たな発見があります。
自分自身もなぜか精神的に少し成長している気がして、ますます図々しい奴になってきております(やばいな)
チャレンジ精神旺盛だということにしておこう。
それでは、残り6話とエピローグまでぜひよかったらお付き合いいただけると嬉しいです……!!