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3章の7の挿絵です。読んでいただきありがとうございます。

おはようございます✨
お正月はこれでもかという程、遊びまくっている人です。
合間で仕事もちょこちょこしてはいますが、2月~4月は休みなしで働くので、今のうちに!!w

3章の7の挿絵です。「愛する人の息子へ」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427176847792/episodes/16816700427475630060

今回は始めてのゼファー目線の話です。
彼がずっと隠していた事実が明らかになります。
早速読んでいただいた皆さま、本当にありがとうございます😭
彼、個人的にもお気に入り人物でして、報われない恋愛をする人とか大好きです(笑)

この絵はクリッピングとか、影の付け方も全然分からない時に描いた絵で、すっごい時間もかかっていて、とにかく頑張ったなーという記憶が。今となれば当たり前に知っている技ですが、ここまで来るのに色々あったなーと挿絵を見るたびによく思います。頑張ったな、私!!(まだまだだけども)

3章はあと3話で終わりでして、最終章へ突入します。
誰が書いたかも分からないアマチュア小説を読んでくれている皆さまに本当に感謝です。😭
貴重な時間をくださり、本当にありがとうございます……

皆さまの時間をもっと面白い時間にしたいなーと常々思っていて、今後もっと勉強して実力をつけられるよう精進したいです。

いつも応援、本当にありがとうございます……!!




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