第七章、想定していた話から途中で思いっきり舵を切って全く違う話にしたせいで、うまく行かずに悩んでおりましたが、なんとか区切ることができて第八章に入ることができました。
元々七章は転換期、好葉が芸能人として成長するためにちょっとシリアス話にするつもりだったのですが、どうも合わない……結局シリアスをやめて今後使う要素だけだしとこ、くらいのノリにすることにしました。
上手くまとめられなかった気がしますが、ま、いっか☆
七章で詰まっている間に気晴らしに先に第八章書いとこー(^^)ってしてました。
なので、八章は気楽に読めるただのイチャイチャ回みたいなノリになってます。
どうぞよろしくお願いいたしします