怒涛の勢いでファイル10までのストックが貯まりました。
毎晩一話ずつ貯めていけるというこの気合い。
このままいけば年度内完結も可能ではないだろうか。
淡い希望だけ抱いておきます。
書いてて気づいたのですが
瀬戸と修子の関係性も深まってるなと。
仕事上だけの付き合いではいつの間にかなくなっているっていう
いや、話の流れ的には当たり前の時間が経ってはいるのですが
お互いがお互いを把握できるようになってきたんだなと
勝手に相川部長の気持ちになっています。
いつの間にかX年を経て自分の視点は管理職になってしまったんだなぁと
なんだか不思議です。
部長目線の話を今なら書けるのかもしれないですね(笑)