ここに載せないのですが
短編を書きました。
文字数縛りがあって、つい書きすぎる自分は削る作業に難航しましたね。
修士論文の記憶が蘇って変な焦りを感じたりもして。
ただいい頭の体操にもなったし
それ以上に、いい自分の振り返りが出来た気がします。
完全にセラピーや…と思ってしまいました。
やはり10代で狂ったように書いていた時期とは頭が違うので
出てくるものが全く違う。
違いすぎて玉手箱開けちまった感です。おかしいな。
心は若いと勝手に思ってましたが、実はしっかり歳取ってました。
今後の「死神のお仕事」で、いかにあの時のテンションと雰囲気に寄せられるかというのが悩みどころになりそうです。
もう既に重たい話始まってるしね…?
いや、逆にこの歳まで続きは書いてはいけなかったんじゃないだろうか。
書くに足りない経験値だったのかもしれない。
面白いなぁ