いつも小説お読みいただきありがとうございます。
連載中の聖女ものに関して、本日投稿分で、一部完です!
そして続きが書けていないので、更新が止まります!
ご評価や応援、ギフトなど、ご支援誠に感謝です。
嘘を言っても仕方ないので、正直に言えば、続きは考えてあれども、続けるべきか新しいものを書くべきか、もうさっぱり物を書くのをやめてしまうべきか、めちゃくちゃ迷っています。
もし最後まで読んで頂けたら、現時点での評価をぶつけていただけますと有難いです。
一旦編集して一部分までなろうにもぶん投げようと思いますので、それが終わってから色々と考えます。
完結しないのが大変失礼なのは重々承知ですが、評価レベルとしては撤退ラインかなと思っています。
売れない作品は、商品として扱うのなら打ち切られるのが常ですから、自分のものもそういう生なものとして扱っていきたいとは考えております。
次が出るならより面白いものが出るはずと、なんとかご理解頂けますと幸いです…
また、ふたなり描写に関してもご指摘いただきましたので、表紙に追記させて頂きました。ご不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。途中まで読まれた方も該当シーンまで進めていなければ、ご中断いただきますようよろしくお願いいたします。
私はかなり雑食で配慮が足りない方なので、都度言っていただけると大変ありがたいです。
現時点、序盤の爆発力の無さと、主人公のキャラクターに課題を感じていますが、設定やプロットに関しては幾分かマシになったのかなと。
ただずっとやりたいことをやれてない、本当に書きたいものがあるのに、どこか人目を気にしているような酸素の薄さがいまだにずっとあって、それが消えたものが書けた時、ようやくスタートラインにかけるような心地がしています。