• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

ちょっぴりきりがいいところに来ました

・はじめに
白魔女、今日投稿ので、第二部完となります。ありがとうございました。
ちょっと思っていることなど書いていきます。


まずは……お読みいただきありがとうございます。皆さまのおかげでモチベが続いております。

全86話、26万字。7万PV。

7万PV……?

PVなので、7万人の方が読んだわけでは決してないのですが、7万回、人の目に触れたと思うと、なんだか恐ろしい話ですね。なんだ、万って。さすがに間違ってない?


・きりのいいところまで来て、思うことと言えば……
きりのいいところでは、切られやすい。これが怖い。
「まぁ、いいとこまで頑張って読んだし、この小説はもうええやろ」
滅茶苦茶わかる感覚です。問題が解決し、ちゃん、ちゃんとなった。すっきりして、新しい日々を迎えよう。この小説を読む義務感を捨て去った日々を……!

いや、待って! 置いていかないで! 面白い物かけるように頑張るから! 捨てないで! と足元に縋りつきたい所存です。


・長編って……
それはそれとして、長編になればなるほど……な難しさを感じてもいます。

とっつきづらいですよね。自分だってそうです。20万字ある小説と、まだ1万字に満たない三話くらいまでの小説があったら、1万字の方から読むよそりゃ。だってすぐ追いつけるし、リアタイで追えるようになるし。

じゃあこいつをいつまで続けるか? そんな迷いは日に日に増してきます。でもキャラに愛着がわいたので、三部終わりまでは最低でも書こうと思っています。あと10万字以上か……果たしてそんな文字数で収まるかな?(


・人物紹介
登場人物は本当に少しずつしか増えていないのですが、ここまで長くなると人物紹介なんてあってもいいかなと思い、明日はとても簡潔な登場人物紹介を投稿しようと思います。

カクヨムの仕様上、最新話を読んで頂いていない状態で私が次話を投稿すると、その後最新話まで追い付いていただくまで、その読者さんに更新通知が届かなくなります。

その為、通常通りの一日一話更新の一つとして、人物紹介を入れさせていただきます。その後しばらく経ってから、冒頭とかに移動すると思います。これは本当に仕様上仕方ないのです。


また長々となってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。
これからも何卒、よろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する