皆さんこんにちは、こんばんは。秋野凛花です!!
第1章第4話、「オカルト少女(?)と事件調査」、いかがでしたでしょうか?
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出てきました。自称オカルト少女、墓前糸凌。糸凌という名前は、「死霊」を書き換えたものです。キャラ自体がこの世ならざる者に精通している感じなので……。
この世界の異能力というものはあくまで科学に近いものだと私は考えながら書いているので、オカルトの類はこの世界では信じられていません。私たちの世界と価値観はそこまで変わらない感じです。
皆さんは信じていますか? 私は割と信じています。怖いけど。
日本の万物には神が宿っている、という考えも信じていますし、幽霊とかって居ると思っています。……私の前に現れないでほしいけど。
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第5話では、この話の最後に出て来た二人を巡り、灯子と言葉が奮闘します。そして誰と誰が、とは言いませんが、すごく仲良くなります。
「キャラクター紹介③&用語紹介③」の内容は、服部先生と糸凌(しかも糸凌はイラスト付き(↓))、そして意味のあるか分からない(おい)別館の紹介となります。
それでは! 次は第5話でお会いしましょう~!