こんにちは、もしくはこんばんは。秋野凛花です!!
第1章第2話、「一等星と六等星」、これにて終わりです。
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星が好きです(突然)。
私の家からは全然見えませんね。星。建物の光強すぎる。
でももし星を見つけることが出来たら、ずっと見ています。私が目を離してしまったら、そのまま消えてしまうのではないか。そんな一抹の不安を抱えながら。
星は、人間よりももっとずっと長い時間を生きています。それに思うを馳せると、不思議な気持ちになりますねぇ……。
少なくともこの二人は、近くにこんなに輝いている星がありますから。不思議どころか鬱陶しいくらいかな。しばらくは退屈しないでしょう。
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3話は今回の休憩回の次の日。再び心音と帆紫と会った灯子。そして二人に告げられた事件の一端とは……?
「キャラクター紹介②」では、ようやく灯子と言葉の紹介をします!! 本編でもようやっと解説してくれたからね……。
それでは、次は3話でお会いしましょう~!!
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下の画像二つは、私がTwitterにて公開していた二人のイラストです!!
左が灯子、右が言葉になります!!