こんにちは。
短編が5つたまったのでまとめておきます。
以下紹介。
1、『小説賞の発表を待つ強豪文芸部員たちのコント』
最新作。KAC20224に出した作品です。内容は題名通り。チート級に強い文芸部の部長副部長と、それなりに強い新入生の話です。
2、『3歳になる本』
表題作にして代表作。本が持ち主に捨てられてしまう話。どちらかと言えば描写に寄った部分がある。本の名前は『あさぶん』(主要連載)に登場する小説家からも取っている。
3、『あっ! ボカロPが街を歩いている!』
かなりギャグに寄った作品。わかる人にはわかるボカロネタが入っている。
4、『卒業前夜』
完全に描写に寄っている。ちょっと短め。
5、『爆誕』
2番目の星数。絵師の話。相互評価を推進する意図はない。
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