• 異世界ファンタジー

自己紹介、初めての小説執筆で思うこと

どうも、クラファンおじさんです。

プロフィールで記載の通りなんですが、
私は商売を通じて、クラウドファンディングを行ってまして、
これまで数件プロジェクトを実施して
世に面白い(はず)商品を生み出してきました。

規模はとっても小さく、
一人で会社を切り盛りできる程度で
思いついたアイディアを
商品として具現化してます。

具現化、思えば日々の仕事が
どこか異世界に通じているのかもしれません。
夢想するアイディアを
形に起こそうとする行為が
生産スキルに通じるような気がします。

「転スラ」を読んで
それからどっぷりと異世界小説をはまりこんでしまいました。

暇さえあれば、新しい小説を探しては
読み耽る。
それを数年繰り返す内に、
だんだんと自分にハマる小説に出会えなくなってきて。

そんな時に、自分で読みたい小説を
いっそ書いてみようかと思うようになり。

そこで
"クラファンから始まる異世界冒険譚”
を書いてみることにしたのです。

展開を自分で決める小説で
果たして自分が楽しめるのか

いざ書いてみると楽しめるものなんですね。

ミクトーマが
これからどんな冒険を繰り広げていくのか
私も楽しみに描いていきたいと思います。

それではまた

クラファンおじさんでした。

1件のコメント

  • 今後も頑張ってくださいね。
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