やっとクライマックス手前まで書き終え、ここから盛り上げてエンディングに行かせます。
文字も1万5千字足りない状態なので、ちょうどいいところでしょう。
大まかな流れは既に決めてますが、キャラクターがどう動くのかは分かりません。
意外なエンディングになる可能性も残っています。
キャラの暴走と捉えず、ドラマを大切にして仕上げも行うつもりです。
角川ビーンズ文庫大賞を目指しています。
公募をカクヨムに3月中に公開・連載予定です。
皆さんに受け入れられるかは分かりませんが、一人でも多くの人が共感してくれることを夢見て頑張ります。