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聖明依の執筆の見通しと、新たなプロットと、執筆の必須アイテム

私の脳内時計が13話ワンクールに慣れてしまったせいなのか、
それくらいのリズムで書いています。
一話はだいたい2000字前後で区切っているので、実際の話数はもっと多いですが、
きちんとした話として区切るとだいたいそんな分量になるとおもいます。
大きな話の流れとして、二部構成くらいで10万字なのかなーとも思ってます。


新しい物語のプロットを思いついたので、ノートに書いてみました。
聖明依が日の目を見なかったら、次はこの話でチャレンジするつもりです。

執筆時に欲しいもの、今は担当編集さんです。
一人で物語作るのって内向きになりすぎてしんどいです。同じ夢を見てくれる編集さん必要です。最近そう思うようになりました。

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