読んでいただきありがとうございます。
さて、二次創作にて公式と少し違う用語が出てきていますので
補足させていただきます
・デバイス
耳につける片耳ヘッドフォン型の装置ですが、
これは公式設定では「ゲート」と呼称されています。
ですが、私の劇中では「ゲートが開く」などの事象の意味で用いています。
読者の皆様には混乱を与えてしまうかと思いますが、
これからも訂正はせず、ゲートは事象の意味合いを強めた用い方で行きます。
劇中でも触れていますが、ゲートの起動=神醒術の行使と同義になっております。
また、彼らのデバイスは別の使用方法もあります。
(ゲートが開かなくても、デバイスは起動可能としてあるのもこのためです)
このように、公式設定と差異がありますことをご了承下さい。
・キャスト
公式設定と変わりはありませんが、公式ノベルでは顕現という言葉を用いています。
顕現《キャスト》とすべきかもしれませんが、
キャストで通します。
他のカタカナ当て字もそうですが、できるだけ「劇中でドレノカード対戦を表現したい」という思いで執筆しておりますので、
少し語呂がしっくり来ないかもしれませんが、こちらも合わせてご了承下さいませ。
その他につきましては、必要があればすべて劇中で表現していきます。
これからも「神をも～」をよろしくお願いします。