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  • 現代ファンタジー

🤖遅かれ早かれ、こんな日が来るとは思っていましたが。

Google翻訳して書いた英作文を読んでいる先生の気分です。りびです。

いつものようにXを見ていると、著者が完全AIによる作成の小説が、
カクヨムのランキング一位を獲得しているというのを知りました。

私はランキングを一切気にしておらず、
更に今は読む時間すらも無かったのですが、
これは気になったので、第一話だけ読んでみました。

感想を言います。

流行りのジャンルをAIに読み込ませ、それから作成させたものを、
そのままカクヨムに貼り付けただけの作品です。
(誰でも書けます)

あとは、とにかく読みづらいです。

文章の改行がされていませんし、
言葉遣いも所々おかしいです。

恐らくですが、作者は公正すらしていません。

これは創作活動をしていると言えるのでしょうか。

さらに驚いたのは、作者は三十を超える作品を、毎日投稿している点です。
(これは人間には到底不可能です)

AIを使っていることを、隠そうともしません。

このような現象が起こっている原因が、
カクヨムのリワードプログラム制度だと言われています。

つまり、とにかく流行りのジャンル作品を多く書き、
悪目立ちしてでも人目を集め、PV数を稼いで、広告収入を得たいということです。

もしこの作者の作品が一つでも書籍化したら、
あまりいい気はしませんね。

公式が裁いてくれることを祈るばかりです。


りび

4件のコメント

  • 同感です。

    AIを用いて自分の言葉で書いたのなら許せますけど、全編AIというのは本当に許せませんね。

    そういう作品は即通報した方がいいけど、しづらいのもありますね…
  • そんな人おるんか??と思って調べてみたらおったわ。
    夏〇〇イ氏やな。

    ちょっと読んでみたけど……でした。

    創作は自由なのすが、AI生成による小説執筆も自由に行って良いのかどうか、疑問はあります。少なくとも、ジャンルとしてAI生成小説と限定すべきでしょう。他の小説と混ぜるべきではありません。

    私も一度AIに小説書かせたことあるんですが、自分の思うように書かせるにはプロンプトを相当詳細に書かねばならず、非常に面倒だった記憶があります。自分で書いた方が速いし面白いんだわ。

    何を好き好んで、自分の意識とかけ離れたAI生成に頼るのか謎ですね。作者の持つオリジナリティが全くないからです。

    多かれ少なかれ、文章には個性が現れるものです。また、キャラ設定や舞台設定にも出てきます。仮に私とりびさんがリレー小説を書いたとして、どちらが書いたか伏せて公開したとします。でもね、読んだ人は暗黒の書いた部分とりびさんが書いた部分ははっきり識別できると思います。作者名を伏せてもわかっちゃう個性があるんですよ。

    この個性の発信が創作の楽しみの大きな部分だと思っています。AI生成はこの個性を否定するものなので、私は否定派です。

    ああ、AIは文章の校正に関していい仕事をしてくれると思いますよ。誤字脱字もちゃんと見つけてくれると思いますし。
  • 八ッ坂千鶴様

    ご覧頂きありがとうございます!

    ここでお話しするのは、お久しぶりですね!

    さて、先週あたりから現在まで界隈を騒がせているこの話題、
    私も物書きの端くれとしては、やはりいい気持ちはしませんね。

    個人的に、どのような理由であれ、
    小説を書くのは自由だと思っています。
    (もちろんお金目当てでも)

    しかし、それでも他人に見せるため、
    最低限の気づかいや工夫はすべきです。

    ましてや、自らは何もせず、クリック一回で完成するような小説を、数うちゃ当たる作戦で投稿するのは、
    こちらとしては冒涜に感じます。

    とはいえ、ランキング一位を取ったのであれば、
    私の言うことは間違っているかもしれませんが。

    このままいけば、コンテストにもAI作成の小説が増えるでしょうし、
    公式には早めに対策を考えてほしいところです。

    実際、中国ではこのような状況らしいです。

    正直、AIが人間を超えるのは時間の問題だと思います。
    (イラストと違って、文字の羅列は判別が難しいからです)

    何とかならないでしょうか。

    これからもよろしくお願いします。

    りび
  • 暗黒星雲様

    お久しぶりですね!いつ以来でしょうか!

    お仕事がお忙しかったり、お車を購入されて、
    ドライブをしたりと、色々時間が無いとは思いますが、
    それでも私の近況ノートをご覧頂きありがとうございます!

    さて、私も暗黒星雲様と同意見です。

    小説としてのジャンルを分けてほしいです。

    私たちが何とか捻りだした小説と、ボタン一つで完成する小説を、
    同じように扱ってほしくありません。
    (コンテストの価値も、どんどん下がっていくでしょうし)

    最低限、AIに書いてもらうのは良しとしても、
    世界観や設定までAIにやらせてしまっては、
    もはやそれは、創作ではなく、単なる「作業」でしょう。

    そして、暗黒星雲様が仰る通り、AI小説には、
    読んでいて作者の個性を感じません。
    (誰でも書ける小説なので、ただただ無機質というか)

    最後に、これも暗黒星雲様の仰る通りなのですが、
    AIの使用は校正までにとどめておくべきかと。

    何回やっても、校正は見つからない場所があるので、
    そこはAIに見つけてもらって、修正案の例を出させる。

    これくらいがちょうどいいです。

    でなければ、私たちの世界が、変わってしまいます。

    これからも応援よろしくお願いします!

    りび
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