皆様こんにちは!
今月20日から15連勤真っ只中のあすれいでございます。
いや、本当にもう、休みください……。
従業員の一人がコロナ罹患して自宅待機になってしまったので、その穴埋めで仕方ないんですけどね……。
私の仕事については前にも書いたことがありますが……。
とにかく暑い!
体力削られます!
精神的にもくるものがあったりして、どんよりしてたりイライラしてたりと安定しません。
自分ってこんなに情緒不安定だったかしら……、なんて思ったりも。
心身共にヘロヘロです。
タイトルみたいな感じになってます。
と、そんな状態ですと拝読した作品にコメントを残したいのにうまく言葉が出てこないんですよね。痕跡を残していくのが、現状精一杯でして。
すいません……。
カク方は自分のなんで、好き勝手やっても問題ないので書けるんですけどねぇ……。
ただ、楽しませていただいてることだけはここでお伝えしておこうかと。
皆様の作品のおかげで今日も一日乗り切れました!
いつも癒やしをもらっております!
ありがとうございます!
さて、弱音吐き散らかすだけではアレなので、明日の更新分についても少し。
ちなみに明日分は午前7時に予約セットしてありますよー。
というわけで内容についてです。
次話は初めての遥君視点となります。
前の章で連城先生視点をやったのに、涼君の一番の友人である遥君の視点がないのもなって思ってしまったんですよねぇ。
涼君が遥君と友人として一緒にいることが多い理由は、今までの話の中でなんとなく察していただけていることだと思います。
では、逆はどうなのでしょう?
なんで遥君が涼君達と一緒にいるようになったか、そこが次話のメインテーマってところでしょうか。
夏休みのお泊り二日目でチラッと出したことはあるんですけど、もう少し深掘りしてみました。
遥君、素直じゃないですからね。あんまり言葉にはしてくれないんですよ。
なら、モノローグで語ってもらうしかないじゃないですか!
体育祭編も大詰め、リレーに参加する遥君の活躍と心情を覗いてやっていただけると嬉しいです!
そんなところで今回はこのへんで!
今日は早く寝るんだぜ!
( ˘ω˘)スヤァ