①僕の世界は機械の神々に管理されている
第八話 森の異変-中編- を執筆中。
第九話 森の異変-後編-+第十話で一段落予定。
②アザーライフ×アザーワールド~MMORPG 嫌われ者ロールプレイ生活~
第4話 逃亡生活(仮)を執筆中。
第5話から自由行動の予定。モンスタートレインとかのお話はここから。
③GIANT×KILLING-亡国の敗残兵-
構成見直し中。現在は第二話まで修正済み。
お姫様との暮らしを事件後とするため色々校正中。
④辺境ギルドの婚活事情
何も考えていません。ハーレムやラブコメ書きたい病になったとき用。
⑤神様たちの助手~その異世界転生ちょっと待って!~
飽きた。あまり面白くないので、一度しっかり構成見直さないとだめかも。
近々削除予定。
⑥学生時代に書いていた作品やアイデアなどの紹介
特に要望がないので放置。
もしかしたらここからサルベージして書き出すかも?
⑦最近書きたいもの一覧
・ギャラクシーエンジェルとモーレツ宇宙海賊(ミニスカ宇宙海賊)を合わせた感じのものがいいかも。宇宙+日常=非日常感あるので悪くない
・未来転生もの。過去に存在していた人物が、未来の中央管理システムの根幹として使用されている有機媒体に転生、機械だったものが意志を持って人類を導く話。最初の内は反テロ組織だとか、上層部の黒いアレコレを断罪していくような感じになりそう。ディストピア社会をユートピア社会に変えていく過程が面白そうではある。また意志があることがバレたら簡単に殺されそうなところも魅力
※機械の一部なので固定。逃げられない。コンピュータウイルスや物理的破壊にも弱いと色々と罠がありそう
・緑茶の産地にある珈琲屋のおはなし。オムニバス方式の短編集。来客の会話をただ聞いて、珈琲を淹れて、提供するだけのお話。日常系。三話一章構成として第一話を問題提起、第二話を過程、第三話で完結という考え。過程で主人公が何かをすることで結果が変わる様な展開にしたいところ。可能であれば違う結果のアナザーも外伝で書いてみたい。
・現代ファンタジー+サイエンスフィクションもの。ファンタジー世界が存在しないことに絶望した大富豪が金に糸目をつけずに科学者たちを囲って、土地を買い漁って、ファンタジー世界のモンスターや人が住む国を作った話。主人公とか決めてない。世界観だけ。観光地になってるかもだし移住できるかも。たぶん魔法とかスキルは存在しない。
・人が食料の一種類として認識される食糧危機を迎えている時代の話。家畜の人類と家畜じゃない人類がいる感じ。食糧加工用の人々は投薬などで食品に合わせて成長させられていく。食糧人類+ゼノギアス+約束のネバーランド的な感じかもしれない。サイレントグリーンみたいな死体加工というよりは鮮度高めな感じ。グロイ。社会的常識が歪なので表現が難しい。思いついたけど書けなさそう。
ざっとこんな感じです。
牧場物語的なものも興味あるけど知識がないので無理。
王国再建ものは溢れかえってて飽きた。
転生チート俺TUEEE!も溢れかえってて読んでるだけで楽しいからいいや。
来週あたりに現在更新中のものを公開できるかも?