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星春 11節終了のお知らせ

皆さま、お疲れ様です。
今回もタイトル通りです。

先程投稿した「第136話 紅葉を見に」をもちまして「11節 とある秋の1日」が終了しました。

いやぁ……また増えましたね。
何でだろうね。

今回は少し珍しい組み合わせを描けたかなと思っています。
あとちょっと異例な進み方もできたかなと。

というのも最近、物語がダレていないか気になってるんですよね。
ちゃんと面白いのかなって。
前にも言った気がしますが、10節と11節は初期案にはなく、いきなり生えてきた話なので。
まぁ必要なので生やしたわけですが。


そんなことはさておき。
おまたせしました星春読者の皆様。
恐らく読みながら思っている方もいるでしょう。
「いつまで真聡は1人で抱えてるんだ」
「そもそも協会とは、魔術師とは、この星座の力は、ところどころ出てくる造語は何だ!」
と。

ついに、すべてを語るときが来ました。
大変長らくお待たせ致しました。(ここまで136話40万字ちょっと)
何回か言っていて聞き飽きたかもしれませんが、星春第一の山場に入ります。

12節、ついに大事件が起きます。

の、前に。
少し、過去のお話をしようかと。
陰星 真聡はなぜあんな性格なのか。
中学時代に何があったのか。
彼の心に残る傷とは。

星春第1の山場。
3節構成の第1弾。
陰星 真聡の中学時代(仮題)
ご期待ください。

最短公開日は明後日です。

今回は以上です。
今後とも「Constellation Knight 〜私達の星春〜」をよろしくお願いします。

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