こんれこです!
ところで長編作品の断筆が多いようですね(突然なに)
自分も断筆させかけた作家の一人ですが、どこからが断筆なんでしょうね。
VTuberネタの小説を再開させたのはもちろんフォローしてくれている方の期待もそうですが、ふと思ったことがあるんです
半年筆を折ってても復帰する、こういう奴もいていいんじゃないの?って
まぁどこにでもいるだろうし、見てるのは読者だけでしょうけど、この経験が筆を折った人の力になれたらなって思いました。
・・・色々あるんですよ。
長編作品を完結させれば「あっこいつは意地でも完結させるんだな」って信用が生まれる、これに尽きるかと思いますね。私はこれを狙ってます。
それでフォロワー数が増えればカクヨムコンの初動やランキング入りを助けてくれる味方が増えると、ベテランさんは仰ってましたね。
まだそこまで行くような作家でもないので将来的に狙えたらねって話です。
ところで自分の色ってなんだろうと
自分をフォローしてくれた方というのは、この人の文章、キャラ、展開、設定などを期待してフォローしてくれてるわけであって、まだ1作品しか見せてない自分に色はあるのだろうか、と気になりました。
個人的には頭のおかしい女が自分(主人公)のことしゅきしゅきしてる感じなのが好きでそういうの書きたいです。
例えば米10kg贈ってくれたことに感動して料理作りにくる女とか、読者さん誰も言わないけど「一人暮らしの相手なんだからせめて5kgを2回に分けて送れよ迷惑だろw」と笑いながら書いてます。
話を戻すと、作家の色ですね
きっと書き続けているうちに見えてくる景色なんだろうな
そのうちまだ違った疑問が生まれているかもしれません
その場所まで辿り着くまで、7月は大きな壁です。。。
6月で息切れしていて目が回りそうなのに更に忙しい7月はどうなるのか
まぁ管理職だから気楽に働けるけど、その分体力持ってかれるんですよね
部下に残業させちゃいけないので自分が代わりに働いてます
良い上司でしょう?
これが命削って執筆してる作家ってやつだ
・・・怖いか?