どうも、湊あくあです。
嘘ですれっこちゃーんです><
最近、夢の中で千代浦〇美と一緒に喋りながら買い物してました。
相手は自分のことを友達のようにしか思ってないのに、栗駒こ〇るが関係をイジってきてなんかツラかったです。
この想いは内に秘めていたいのに。
彼女にはまだアイドルでいて欲しいんで、ちよみが楽しそうに話してきたり、俺に向けてくるあどけない仕草がツラかったです。
(読者のドン引きに耐えながら本題に行こうと思います)
はい、おかげさまでPV数が日に日に伸びていて嬉しいです。
星評価貰ったおかげでランキングにまた入ってますね。400位くらいだけど
だけど、試験的に二つの小説を同時並行できるかって試したのですが悔しいくらいに出来なかったです。もう一週間も間を開けてしまって、ブクマ付けてもらった方に申し訳ないです。
ちゃんと話は考えてるんですけど、恩返しの話に注力しようと思ったら手を付けられない・・・。
で、今の話、既に終わりのオチまで考えているのですが、その肉付け作業がまだまだで。
しかも、心境の変化的なところで「この流れで合ってんのか?」と自問自答してしまう。その葛藤もあって筆が止まる。
まぁ、若干勢いで書いてるのでミスってる部分もなきにしもあらず。
それでも楽しんで貰えてるようなので非常にありがたいです。。。
仕事をしていても、自分なりに丁寧に書き上げたいので、ここが正念場だなと思いますねはい……。
とりあえず、こんな心境でもありますが、ブクマを付けてくれている読者の方には感謝の気持ちを伝えたいので書かせてください。
読者の皆様ありがとうございます。
一度仕事で筆を折ったのにまた読んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
おかげでモチベが上がってしんどくても続けられています。
期待に応えていきたいと思いますので、是非PVでもいいんで付けて行ってくださるとありがたいです。
それでは頭が回らなくなってきたので寝ます。
また続きをお楽しみください、それでは^^