白部令士

  • 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー
7作品

『KAC2023』参加作品置き場

手早く書いているので、素が出ている部分もあるかもしれません。
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作者のおすすめ順
#1

馴染んだところ／
白部令士

自転車で近くの本屋に行く。それだけの話です。
小学校側の小さな本屋
白部令士
#2

千切られて繋がる／
白部令士

文化部に憧れ、高校では文芸部に入った僕だったが。
何色か。これも青春。
白部令士
#3

娘の眼差し／
白部令士

とある日曜日。お昼ご飯はなにがいい？　と、娘の真奈に訊いた話。
料理名、ぐちゃぐちゃ
白部令士
#4

農道を踏む夜に／
白部令士

伯父さんから、小さな畑を借りていた。深夜、畑の見回りで農道を歩く。
君も見回りかい？
白部令士
#5

或いは戦士の岐路／
白部令士

初めて訪れた町、冒険者酒場で依頼を受けようとしたのだが――。
窮屈なのは嫌だね
白部令士
#6

スポーツ面からの／
白部令士

新聞のスポーツ面を開く。ふと思う。
関わり方はそれぞれ
白部令士
#7

出口を探してもいい／
白部令士

小学生の兄妹。兄は、母親に暴力を振るわれる妹を連れ出して歩く。
記しておいただけ
白部令士