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長期連載でのズレは…

そろそろ終わるかなと思い続けてはや数年。
いい加減終わる終わる詐欺は改めないとな…と思う今日この頃。
連載当初からのコンセプトからのブレは否めませんね。
人間、変わるのです。

何度もここで書いてますが。
読者さんの反応はありがたいのですが、ついてきてくれる読者さんだけついてくればいいかなというスタンスです。
アマチュアの執筆リソースには限りがあります。あれもこれもという訳にはいかないのが辛いところ。


1件のコメント

  • お疲れ様です。

    読んでいて不快になる感想やレビューは気にせずに、思うように書いてください(^^)

    菅生明穂は小説家で、過去に戦記物を書いており、この時代の世界各国の政治的状況や人間心理や経済状況等々を幅広く理解しており、よく知らない読者に説明する役割を持っていると感じたので、別に私は不快ではありません(^^)

    私は、この小説がきっかけで、参考資料にある本を自分でも手にとって読んでみました。

    究極までリアリティを望むなら、自分で書いてみろ!って言ってやりたい気分です。

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