• 異世界ファンタジー

ありがとうございました!!

「ドノー・ファンには縛られない
ジオル騎士団独立日記」

遂に……最終回を迎えました!!

ありがとうございます!!
(何に感謝したのかわからない)

いやー、それにしても
第七騎士群の人たちは皆○○○○○○
だったとは……

あれは衝撃でしたね…(自分でも驚いてる)

それにしても、初めて一つの作品を
完結までに持ってこれたのは
小説を書く"面白さ"があったからだと
思います。

書いてて面白かったもん。ドノファン。
そりゃ続くよね〜

まぁ、こんな良い作品を書けたのは
「コンビニウォーズ」という
黒歴史があったからだな〜……

今年の一月にこれを書いたんだけど、
まぁ散々な出来でさ(笑)

矛盾は山ほどあるわ、
設定が痛すぎるわ、
そして最後にほっぽり投げるわで
散々な作品だったなぁ……

それが今では、完結させるまでに
至ったなんて、信じられない……

皆さん、略してドノファン
楽しんでもらえたでしょうか?

まだまだ見てもらえてないと思いますが
全46話、興味があれば
ぜひ読んでもらえればと思います!!

スタスタ

「おいおいおい」

あ、あのガヤ組だ

「おめぇ、なに締めに入ろうとしてんだ
Winstagramに晒すぞ!!」

なにをそんなに怒って…

「いや、ドノファンめっちゃくちゃ
中途半端に終わらせようとしてんじゃん」

……

「急に黙ってどうした?」

いや…なんというか、
十万字過ぎたら、長過ぎて
読者の人に見てもらえないと思って…
いや、結果として全然見てもらえなかったんだけどね……

「言い訳はそれで終わりか…?」

……ジオル騎士団独立日記

「?」

この物語は、ジオル騎士団が
独立するまでを書いた作品

俺こと「大馬鹿野郎のあか」は
ここまでこの作品が長くなるとは
思っていなかったから
独立日記と付け足した。

「で?」

ガヤ組に怒鳴られちゃったけど…
皆さんが望むなら、
この作品の続き…………………………
書こうと思います!!

「そうこなくっちゃな」

ということで、
独立日記はここで終わりだけど、
反響次第で
この作品の続きを描きます!!

では、また次の作品で!!
さらばッッッッッ

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