• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

夏の終わりのコンテスト終盤・『けいおん!』のオマージュでした

 相羽です。

 宮城県仙台。台風が来ていたりです。

 今夏の中心的な活動。現在連載中の新作オリジナル小説『こちら街アカリの復興部!』。


●少年エース×カクヨム「漫画原作小説コンテスト」

https://kakuyomu.jp/info/entry/shonenace_detail


 の応募作品となります。

 応募作の週間ランキングの方。↓


https://kakuyomu.jp/contests/shonenace_contest/applied_works


 『こち街』は本日は628位感謝です。

 コンテスト開催期間の八月末まで、今夏、(月)~(土)と一日一節ずつ毎日更新という連載形式でした。一昨日の日曜日に「エピローグ」を更新して、現在は完結済みです。

 中編程度の読みやすい文量となっております。是非ぜひ、各々のタイミングで読んで頂けたら喜びます。↓


https://kakuyomu.jp/works/1177354054881418167


 というわけで、「エピローグ」は『けいおん!』最終回(一期)のオマージュとなりました。

 事前広報で、僕なりの『けいおん!(!!)』をやってみる作品ですというようなことを書きつつ、本編はそこまで『けいおん!(!!)』っぽくならなかったので(暗号が「花火」とかは『けいおん!(!!)』要素だったりなのですが)。

 最後に、仲間の元へ走っていくというのを重ねておりますが、唯が走って向うところが「学校の講堂」なのに対して、本作では気仙沼に繋がる「駅」に向かう、という辺りに、こういうことを表現したかったのかな感を感じて頂けたら幸いです。

 ◇◇◇

 感想など頂けたら喜びます。レビュー機能・更新報告の「近況ノート」のコメント欄などを利用して頂けたらと。また、Twitterのハッシュタグは「#こち街」でよろしくです。

 小説/僕本体のフォローも歓迎です~。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する