どうもです、手のカサカサが留まるところを知りません。
カミヤマコトです。
そんな訳で、
『罪喰う奈落のシンセティカ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090129589487ようやくプロローグに当たる第零章が完結、そして恒例のキャラ紹介&設定解説を更新です。
明日更新の次話から第一章に突入! いよいよ物語は大きく動き始めます。
是非是非お読み頂ければと思います!
もふもふこうもりが出て来て、そしておいしいところで新キャラが登場します。
乞うご期待、なのです!
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そしてそして、★評価とか応援とかコメントとかフォローとか、沢山頂いて感謝感謝です!
何と言うか、連載始める前は「本当にこんな話が受け入れられるのか……?」とかも悩んだりしていたのですが、読んで応援して頂いて、本当に生きる気力が湧いてきます。
本当に皆様ありがとうございます。感謝感謝です。
来年の事を言うと鬼が笑う……などと言いますが、そろそろ年末も迫って来た今日この頃、ぼちぼち来年の抱負など語っても良い頃合いかと思います。
という事で、自分の来年の抱負というか、目標は……
ズバリ、ホラーで受賞かデビューか書籍化!
です。ちょっと大きくて恥ずかしいのですけれども、言うだけならタダ。夢は口にすると叶うと言いますし。
それに向けてこのカクヨムコンも精一杯頑張り隊と思います。宜しくですです!
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またちょこっと裏話みたいなの。
今回のヒロインキャラ、ムクロ姉さん。
当初、骨で戦うキャラを考えた時に、定番ですが華奢な少女で考えていたんです。
でも小倅が「背の高い大人の女キャラでもカッコイイんでは?」とアイデアをくれて、それでムクロ姉さんのキャラが固まりました。
そして口調が書く直前まで決められなかったのですが、これも小倅のアドバイスで無事決定したのでした。
ちなみにイメージとしてはクレオパトラがあったりします。髪型はそのへんからの流れですね。
髪色のワインレッドに関しては、こういうソリッドな感じの肉弾戦キャラの女性って、何故か髪が深い紅のイメージがあるんですよ。
黒よりも闇を感じたり、熱と冷淡の両方を感じたり……。
そもそも赤系統の髪色、好きなんですよね。リアルで普通にアリアリなのに、現代舞台の小説では意外と少ないのが残念なんですけど。
そんなムクロ姉さん、公開したキャラ設定ではまだまだ謎が多いです。
物語が進むにつれ、徐々に素顔が明らかになっていく筈。
ご期待頂ければ幸いです!
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あ、それから今後の文字数についてです。
零章は一話あたりの文字数を少し多めにしておりましたが、
今後、一章以降ではもう少し一話あたりの文字数を減らしたいと思います。大体二千~二千五百字ぐらいでいこうと思っております。
そのぶん、出来るだけ休まず毎日更新の予定です。
(十万字に届かなくなりそう……! なんて時にはこの限りではありませんがw)
そういう感じで、よろしくなのです。
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それでは今回はこのへんで。また近い内に、です。
それではまた、んでは、ではでは!