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カクヨムコン6恋愛部門第10位BL【皇帝にプロポーズされても断り続ける最強Ω】更新しました。

BL【皇帝にプロポーズされても断り続ける最強Ω(https://kakuyomu.jp/works/1177354054898295597】。
ぬるっと1か月ぶりに更新しました。

これからは公募とかそういった括りに縛られず、
書きたいものを書きたい所で書きたいように書きますよ。
受賞歴なんてなくてもいいです。
プロ作家の看板も要りません。
読んで下さる読者様さえいるのなら。

連載を休止して以来、
再開されるのかどうかすらわからないまま、
拙作にずっと応援♡を送り続けて下さった皆様には、
感謝の言葉しかありません。
本作を最後まで読んで良かったと、思って頂けるような小説にします。

4件のコメント

  • こんにちは😃
    ぬるっ との1か月を心から待ち続けてました💕
    文才のない私が言うのも烏滸がましいのですが、人の感性はみんな違います。人の気を引かない小説ならフォロワーはつきません。エマ様の書いた小説が心に響いたから沢山のフォロワーがついた。ご自分の肩を叩いて褒めてあげてください💕🎶😊
    書きたいように書いてください!でもカクヨムから(やり過ぎ🤣)ストップがかかったら 引っ越しサイト教えてください😊。前みたいに突然いなくならないでくださいね🙏

  • @penandsuki様へ

    本作の更新、喜んで頂けて嬉しいです。
    ありがとうございます。
    なかなか甘々展開には到達できない二人にも関わらず、
    また、ノミの心臓で引きこもりの筆者にも寛容に、
    こうしてメッセージを届けて下さり、
    心より感謝申し上げます。

    自分で自分の肩を叩いてやれるとするならば、
    そんなに気負うな、肩肘張るなって感じでしょうか。
    筆者が熱をもって書けない小説に、読者はついてくれません。
    それだけは断言できます。
    だからこそ、
    今回は初心に戻る良い機会を得たのかもしれません。

    最初はまったく何の目的もなく、
    FC2で『死か降伏か』を書き始めました。
    めっちゃ暇だったからです。
    ジャンルは歴史部門。新撰組の話です。
    すると、持ち前の『調べもの大好き虫』が動き出し、
    図書館に通いつめました。
    その小説が歴史部門でランキング1位にもなり、
    嬉しくて、楽しくて。
    ただ読んでもらえるのが嬉しいから書く。
    あの頃の、キラキラしていた自分からのリスタート。

    一か月ぶりに小説を書いてみて、
    あれ? 今までの自分の文章とは何か違うなと
    感じました。テンポが変わった、と言いますか。
    どことなく軽快になった気がします。
    それもありまして、「良し! これで行こう!」と、思えたのです。

    本作の舞台は間もなく公娼から、
    広大な領土と圧倒的な軍事力を誇る帝国の王宮に
    移ります。
    暴走するのは私ではなく、確実にアルベルトでしょう。
    サリオンを手元に置ける喜びで狂喜乱舞する皇帝を、
    どうぞお楽しみ下さいませ。
    カクヨム運営からの警告が届いた場合の対応策も、
    視野に入れて書くつもりです。

    世の中には他人の足を引っ張れば、
    自分がマウント取れると考える浅はかな人も多いので、
    100%の確率で運営側に通報をされ、
    必ず警告が届くでしょう。
    その前に対策を施します。

    詳細はまた後程ということで。
    まずは最新話をお楽しみ頂けましたら幸いです。


  • 前のサイトから引っ付いてきて
    皇帝〜の更新を楽しみにさせて頂いてます。
    この恋の結末はどうなるのか?自分では予想も妄想も全く追いつかず、発展させられず、悶々としております。
    ということで、エマ様の更新をいつも楽しみにしています。
    忙しい毎日の中で、止まらない現実との間で、執筆活動は大変だろうなと想像に難くありません。

    ワクワクしながらお待ちしておりますことも
    楽しみの一つとなっています。
    この時代ですから、お体だけでなく心もどうぞご自愛くださいませね。
    紫の薔薇を添えたあなたのファンより

  • @kotoritokinoko28様

    紫の薔薇でピンときて通じ合ってしまいました。
    中森明菜至上主義の私と、同世代の読者様でしょうか。
    「ワクワクしながら待つのも楽しみ」だと仰って頂き、
    更新を逸る気持ちが、とても楽になりました。
    心より感謝申し上げます。

    また、この二人の恋の展開が全く予想もつかないと、
    評して頂けるのは、作家冥利に尽きるの一言。
    嬉しいです。
    きっと@kotoritokinoko28様の中で、
    作中人物達が生きているからなのではと。

    人間は時として理屈に反する言動で
    自身の未来を閉ざしたり、
    または切り開いたりするものです。
    そういった彼等の人間ならではの生き様に、
    引き続き思いを馳せて頂けましたら嬉しいです。

    また、梅雨の季節が一気に過ぎ去り、
    酷暑日が続いております。
    コロナ禍終息の兆しも一向に見えません。
    多くの人が疲弊する中、
    @kotoritokinoko28様も、くれぐれもご無理をなさらず、
    どうぞご自愛下さいませ。

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