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電撃新文芸【能ある鷹は爪を隠す】部門応募作五万字突破!

幕末の京を舞台に、新撰組オールスターズVS町人の少年の命懸けの攻防を描く
【死か降伏か(https://kakuyomu.jp/works/1177354055096143815)】。
規定の五万字を越えました!
もー、絶対無理だと思っていました。

先月末に転倒し、コンクリートで尾てい骨を強打。
骨折しました。
座っているのが一番辛いケガなので、
私の投稿史上最悪のコンディションでの執筆生活。
鎮痛薬を飲むと眠くなってしまうため、
薬は飲みませんでした。

マイナーな本作を閲覧して下さる読者の皆様。
★評価を下さった皆様。
応援♡やメッセージを下さった皆様に励まされ、「ここまでは描こう」と決めていたシーンまで、更新ができました。
本当に、ありがとうございます!
辛かった分、とてつもない達成感を得ています。

そして、これから出勤です。
完全予約制の料亭勤務は、
予約状況に合わせて出社時間もマチマチです。
早朝もあれば、午後出社も結構あります。
でも、もう不安や焦りからは解放され、晴れ晴れとした気持ちです。
行ってきます!

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