転生ものの設定でしたが、
結局、織田信長VS今川義元の
桶狭間の戦いを
ライト文芸寄りに書いた歴史ものにしてしまいました。
【サドンデス -sudden death-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894392393】
閲覧して下さった多くの皆様
★評価や応援♡で励まして下さった皆様に
深く御礼申し上げます。
とはいえ、肝心の桶狭間の戦い編は、
これからです。
決戦当日。
信長、今川義元、松平元康(後の徳川家康)の動きを
再現しつつ、私なりの私見を交えて
描きます。
引き続き、ご愛顧頂けましたら幸いです。
また、昭和初期レトロ浪漫BL
【東京ラプソディ
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154878801】
も、思いがけなくたくさんの方に読んで頂き、
評価して頂き、とても感激しています。
ありがとうございました。
コロナの規制も緩和され、
私にも日常が少しずつ戻ってきました。
本作を夢中で書いた一か月間は、
信長が好きだったという能の『敦盛(あつもり)』の
一節にある、
下天のうちを比ぶれば
夢幻のごとくなり
まさに、それです。夢幻のごとくなり。