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やっぱりお話を書くのは難しいですね!

こんばんは、皆さん。
二……三週間ぶりに短編の続きを書けました!
あまりの亀更新に忘れ去られてしまっていないか不安ですが、勇気をもって投稿です!

脳筋陰陽師と雪女
第三話 教育
https://kakuyomu.jp/works/16818093090829986399


もっと良い展開があるんじゃないかとか色々と寄り道しましたが、やっぱり脳筋の教育法は信頼と伝統の体で覚えろ……!

途中でタグ回収とかも頭によぎったのですが、雰囲気だけでも回収しておけば良いかなと思い直しました。全然更新できないのはそれはそれで問題なので!

もう少し近況ノートを活用したいですね。
文字を書くことから離れすぎると、全く書けなくなりそうな気がします。

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話は変わりますが最近良さげな一文を思いつきましてニヤリとしています。

「俺にしか見えない」という一文でして、【視認の可否】と【そっくりさん】の二重の意味で読めそうな感じで、何かオシャレなのでタイトルに良さそうな気がしています。

俺にしか見えない中二病患者が相棒感を醸し出してくる。みたいな。
インパクト重視で中二病属性を付けてみましたが……中二の記憶は既におぼろげだったりして書く自信は無いです。(笑)

俺じゃなく私でも僕でも良いし。
属性も未来の自分だったり、平行世界の自分だったりしても良い。
実はよく似た赤の他人だったりも、どんでん返しになって美味しい。

この一文。色々と応用は利きそうなので、いつか使ってみたいです。

そんな調子で、今年もネタを思いついてはニヤリとしているランドリでした。

性別が逆なのもありですね……!
立場が逆転して「俺にしか見えない~」から「私にしか見えない~」へ移行しちゃいそうです(笑)

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