平平 祐と申します。趣味で十年ほど小説を書いております。 二次創作のSSを中心に活動していたのですが、某新人賞に投稿したオリジナル作品が二次選考を通過したことを切っ掛けに、二次創作と決別。オリジナル一本でやっていこうと決心いたしました。ここカクヨムで一旗揚げられるよう頑張りたいと思います。 小説の書き方は独学で、我流。基本的に三人称派。メインヒロインよりサブヒロイン。ハッピーエンドよりビターエンド。「あなたの小説家としての武器は何ですか?」と聞かれたら「毒のある文章で読ませることです」と答えることにしている。そんな人間です。
第四回カクヨムコンテストにて現代ファンタジー部門大賞と異世界ファンタジー部門特別賞を受賞してデビュー 既刊 ファンタジア文庫『ある日から使えるようになった転移魔法が万能で生きるのが楽しくなりました』1~2巻 ドラゴンノベルス『13番目の転移者、異世界で神を目指す』1~2巻 ドラゴンノベルス『ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件』1巻 予定 ??????『生贄になった俺が何故か邪神を滅ぼしてしまった件』刊行作業中 実はラブコメが書きたいラブコメ読む間なら飯を抜けるぐらいラブコメが好きな変人です。 最近はまってる品は 「ようこそ実力至上主義の教室へ」 「五等分の花嫁」 「かぐや様は告らせたい」 「川柳少女」
暇なので読む側から書く側になってみました。ペンネームは螢蝶ですが男です(笑) 新作を書いてみて自分が性格の歪んでる主人公しか書けない物書きだと判明し、愕然とする。 まあ愛読書が「悪魔の辞典」だものな……