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書いたし、書いた。

サンタさんには文才をおねだりしたのですが靴下に入りきらなかったか、あるいは昨晩というか今日の午前3時くらいまでカクヨム短編賞チャレンジだかなんだかの思い付きネタを書いていたのがワルイコ認定されたようです。つまりもらえませんでした。くそう。

で、いつもならウカガイ様のなんか解説っぽいものを書くんですが、案の定ダラダラ長い割に状況が進まないパターンだったので書くことがないのです。というのも、さっきも書いたけど深夜まで思い付きネタやってたら六千字くらいになってて、たぶん脳のモードが長々モードになっていたから!

書いたのは知らんあいだに二つ目のお題になっていた『雪』で、パッと思いついた極彩色の雪が降るイメージから、分解された情報の欠片が降っていてそれを『雪』と呼称しているという、なんやSFっぽいがなあ~せやろ~? って感じのディストピアないしポストアポカリプスです!
オチ回りがうまいこと決まりませんでしたが、何が何やらよく分からないけど凄いそれっぽい何かにはなりました。
細かな設定も一応あるのよの巻。一巻の終わり。定番のネタ。私は赤身が好き。

ブッタ・コードは勘定系にルーツをもつブッダ・ボットは会計で一円たりとも数え間違えないという奇跡を~みたいな下りで吹いちゃいました。護摩焚き帳簿結合。なんとか~~~、なれ! みたいな?
次こそはウカガイ様のストーリーを進めねば。

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