新作ぅのプロローグというか一章の頭をとりあえず五枚くらい書きました。
私の特徴として設定を詰めるのに飽きて書き出してから固めるから中盤で破綻するというダメじゃん。でも時間ないしな。執筆法というのを採用しております。とうとう句点の正しい用法すら無視して係り受けをつくるようになりました。てか早いところ中身に入らないとだけどちょっと舞台設定がややこしく、シーンとセリフで紹介すると文字がかさむ。悩ましい。
あ、意図的に主語というか頭の文章と後半の文章を微妙につながらなくしてます。いまの文章はつながってます。いまっていまじゃなくてさっきの文章のことですよ。みたいな短編をKACで書くかもしれませんね。砂まんだら箱スタイルゥ。
明日のラッキー思いつきフレーズ
『北海道の暴動にまぎれて不法外国人労働者による白昼堂々銅線を銅に巻く強盗と同様の活動が報道されています。どうが沢山です。フフン。比喩ではありません。フフン。音韻は同じですが意味は違います。フフン』