「最強聖女はとにかく魔女と間違われます」、第三章に入りました。ここから遺跡攻略、ラストに向けての折り返しです。そろそろぐだぐだ展開からちょっとは抜ける……はず……。はず……?
とはいえ……このお話はゆるゆるですので……改稿で更に緩さが増したので……。
あ、このお話、タイトルやら聖女やらなんですけど、キーワードだけ乗っけた中身はいつもの私というか、フツーのファンタジーです。
ところで最近、やたらとモルモットを見つめてしまいます。うちにはオカメインコさんたちがいるので、おもちゃとかフードとか必要なものを買いに行くのですが、小鳥、小動物って近い場所にいらっしゃるので。
いや、動き観察したりこいつがあのサイズになったら……とかうっかり考えてしまうんですよね。
実物大ぬいぐるみとか欲しいなあ(笑)。
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ごゆるりと、お楽しみくだされば幸いです(ぺこり)。
「最強聖女はとにかく魔女と間違われます」
最強聖女とイケメン平凡騎士とちょっと変わったモフモフによる、ドタバタちょっとだけシリアスもあるよファンタジー。
『災厄の魔女』が封印された平和な世界の日常と、ほんの少しの非日常の物語。
手元で完結済み。さらっと読めるので読んでやってね。
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「空色の告死天使<アズライール>」
空から降ってきた少女を助けるところから始まる、王道ヒロイックファンタジー。
現在第三章まで完結済み。四章始めました。ボーイミーツガール、ちょっと昔のファンタジーがお好きな方は、とりあえず第一章、読んでみてくださいませ。
バトルシーンは一気読みが良き、との噂です(´_ゝ`)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891888315