「最強聖女はとにかく魔女と間違われます」、第13話・ドップラー毛玉、更新しました。
他サイトでPV見ますとね、ジャイアントヒップアタックとドップラー毛玉があからさまに多いんですよね。多分、気になっちゃうサブタイトルなんだろな、と（笑）。全部こんなノリのサブタイでいきたいところでもあるんですけどね。
うん、内容的にはドップラー毛玉です。アニメになったら、動きや音を無駄にこだわってくれると思い込んでいる箇所です（早い）。サブタイも変わらないと信じています（えー）。
ぶっちゃけ。
web小説のサブタイトル、毎回つけるの難しくありません？でも一話、二話では味気ないし……となってしまうし、台詞から取るのもアリだけど、キーになりそうな台詞よりふざけた台詞選ぶクセがあるので……。ここ悩んで一日投稿遅らせて、でも結局無難なタイトルとかザラです。
そろそろ第三章、お話折り返し地点に入ります。
風邪、ぶり返した挙句声が全く出ないという状態に陥りちょっとバタバタしておりました。
かなーり昔にも声が出なくなった事があり、その時は完全に一週間声が出なかったので今回もそうなんのかなあーとか思ってましたら、今回は次の日に何とか音が出まして。空気じゃなくて音が出るっていいね。
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ごゆるりと、お楽しみくだされば幸いです（ぺこり）。
「最強聖女はとにかく魔女と間違われます」
最強聖女とイケメン平凡騎士とちょっと変わったモフモフによる、ドタバタちょっとだけシリアスもあるよファンタジー。
『災厄の魔女』が封印された平和な世界の日常と、ほんの少しの非日常の物語。
手元で完結済み。さらっと読めるので読んでやってね。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666068996209▲どちらもひっそりカクヨムコンエントリー中です▼
「空色の告死天使＜アズライール＞」
空から降ってきた少女を助けるところから始まる、王道ヒロイックファンタジー。
現在第三章まで完結済み。四章始めました。ボーイミーツガール、ちょっと昔のファンタジーがお好きな方は、とりあえず第一章、読んでみてくださいませ。
バトルシーンは一気読みが良き、との噂です(´_ゝ｀)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891888315