電車の中で母親に買ってもらったばかりの小説、辻村深月さんの「かがみの孤城」を熱心に見つめていた少年の本棚には、いつの間にかたくさんの小説が並び、得意教科は国語になっていた。
小さいときに授業でやってから趣味だった小説の執筆は、最初は拙いものだったが、書くたびに展開や言い回しにこだわるようになり、いつしか読者ができるようになった。
どうも、あの日の少年心を忘れない猫山です。
三作目(どれも未完)にしてようやく読者が付き、受験も終わったので調子に乗ってノートを書いてみました。
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